雪にも寒さにも負けず「まんじゅう山」で遊ぶ子どもたち
ひろま~れ自慢の、標高2mのまんじゅう山からは、今日もそり滑りをする子、オニごっこ遊びをする子、雪合戦をする子どもたちの歓声が響いています。



最近の子どもたちは、自然の中でトコトン遊ぶ体験はほとんどなくなって、今の子どもたちの遊びの主流は、端末機器を使っての室内ゲームとなっています。成長期の子どもにとって、五感を刺激する自然遊びは、身心の健全な成長・発達にとても大切な事と言われています。城西国際大学の髙橋淳一郎先生は、2025年度日本学校心理士会研修会で、遊びの価値について話されていました。そのうち、「教育的価値」については、①知性の発達 ② 社会性の発達 ③ 道徳性の発達 ④ 自我意識の発達の4点を挙げています。最近はよく、「遊んでばかりいないで、勉強しなさい!」と、叱られる子どももいますが、五感を刺激する自然の中での遊びには「伸びる子と伸び悩む子」を分ける、新しい学力ともいわれている『非認知能力』を獲得する大切な「教育活動」なのです。五感を刺激する自然の中での遊びこそ、成長期の子どもたちにとって最も大切な活動だと思っています。





