五感を刺激する「まんじゅう山」 ~体験活動と前頭前野~
ひろま~れの脇にそびえ立つ?標高2メートルの「まんじゅう山」は、今日も子どもたちの歓声に包まれています。学童期に大きく育つといわれている、行動や感情のコントロールや、集中力、コミュニケーション力、やる気を出す、記憶するなどの、大人になっても大切な機能を司る脳の中の前頭前野と呼ばれる部位は、学童期に五感を刺激する体験活動によって育っていくと言われています。



この前頭前野は他の動物にはなく、人間にしか備わっていない部位だと言われています。昨年10月に文科省から発表された調査統計の「不登校も暴力もいじめも過去最高」だったとの発表には、多くの方が衝撃を受けたことだと思います。 最近の子ども達は、五感を刺激する屋外遊びがめっきり減ったと言われています。その事と、この暴力件数などが過去最多となっている事には何かの関係がありそうです。学童期の子どもに何らかの形で関わっている方々は、もっともっと「前頭前野」と「五感を刺激する体験活動」について、考えてみる良い機会ではないでしょうか。



ひろま~れでは、子どもの根っこと幹を育み、心を耕す「体験活動」を今後も大切にしていきます。

